キリストの再来についての七つの預言

    2017年 10月 27日

    今はもう世の終わりの末期です。ヨハネの黙示録第22章12節では、主イエスは『見よ、わたしはすぐに来る』と言われました。主はわたしたちに、彼がまた来ると約束されましたが、主はすでに来られましたか。わたしたちはどうすれば主が再来したかどうかを知ることができますか。真心から主を信じて、主の到来を待ち望む兄弟姉妹たちはきっとこのような疑問を抱いているでしょう。

    キリストの再来についての七つの預言,イエスの再臨

    1.信徒の愛が冷えた

    マタイによる福音書第24章12節でこう書かれています。「不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える」。今、各宗派の信徒たちはおしなべて世をむさぼります。ある者は商売をし、ある者は工場を開設して、金を稼ぐのに忙しく、主のために働く気持ちがなくなります。牧師、長老たちも互いに腹を探り合って暗闘し、互いにねたみ、争います。中には、徒党を組み、いけにえを盗み食いし、ふしだらな行いをする者さえもいます。人の信仰がますます薄くなり、人の愛がますます冷えてきます。今、教会の荒廃状態がますますひどくなります。

    2.戦争、飢饉、地震が現れた

    マタイによる福音書第24章6節から8節でこう書かれています。「戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。しかし、これらはすべて生みの苦しみの始まりである」。ここ数年来、世界各地の災難はますます大きくなります。地震、水害、干害、火災、飢饉、疫病はしばしば発生し、しかもますます多くの地域が被災します。被災地区の悲惨な光景は人の心を痛めます。国際情勢は不安定で複雑でその変化が甚しいです。戦争や暴力事件やテロ襲撃はしばしば起き、しかもどんどんとエスカレートします。例えば、2016年4月、インドが40年来の最もひどい旱害に見舞われました。そのため、3億人以上の人の飲料水が不足してしまいました。2015年から2016年までに、ヨーロッパ、アフリカ、中東などに多くのテロ襲撃が起き、数えきれない死傷者が出ました。2008年、中国の四川省汶川県でマグニチュード8の大地震が起こり、7万人近くの死亡者が出、1.8万近くの人が行方不明になりました。本来ならば、地殻層が厚くなった後、地震がますます少なくなるはずですが、今は地震がますます多くなります。これは科学者たちを困惑させています。

    3.イスラエル国家が復興した

    聖書にこう書かれています。「いちじくの木から教えを学びなさい。枝が柔らかくなり、葉が伸びると、夏の近づいたことが分かる。それと同じように、あなたがたは、これらすべてのことを見たなら、人の子が戸口に近づいていると悟りなさい」(マタ24:32-33)。「それから、イエスはたとえを話された。『いちじくの木や、ほかのすべての木を見なさい。葉が出始めると、それを見て、既に夏の近づいたことがおのずと分かる。それと同じように、あなたがたは、これらのことが起こるのを見たら、神の国が近づいていると悟りなさい。はっきり言っておく。すべてのことが起こるまでは、この時代は決して滅びない』。」(ルカ21:29-32)。1948年5月、イスラエル国家が復興しました。1948年5月15日、ベン・グリオンがテルアビブでイスラエル独立を宣言した後、ソ連はすぐそれを承認し、しかも5月26日、イスラエルに大使館を開設しました。それ以後、ソ連は多くの面でイスラエルを支持しました。1949年5月11日、米ソ両国の支持の下に、イスラエルが国連加盟国として正式に承認されました。

    4.天体が変わった

    マタイによる福音第24章29節でこう書かれています。「その苦難の日々の後、たちまち太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる」。天文学者たちは頻繁に天文情報を公表します。天文学者たちの話によれば、多くの星がいま落ちつつあり、多くの新しい星がすでに現れたということです。隕石落下の事件がしばしば起こります。2016年5月17日の明け方、アメリカのニューイングランド地方に巨大な隕石が落下しました。隕石が落ちている時に発する強い光によって、夜は昼間のようになりました。2013年2月15日午前9時15分、ロシアのウラル連邦管区のチェリアビンスク市は小惑星に衝突されました。その強力な衝撃波と爆発によって、1491人の負傷者が出、数えきれないほど多くのガラスが割れました。科学者の話によれば、その小惑星は直径が約15メートルで、質量が約7千トンだったそうです。これらは、「星は空から落ちる」という預言を成就しました。

    5.福音は地の果てまで宣べ伝えられた

    マタイによる福音書第24章14節で「そして、御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る」と書かれています。ここの「福音は……全世界に宣べ伝えられる」は、世界各地の人が主の福音を聞いた後、キリストが再来することを示しています (これは、あらゆる人が福音を聞くこと、或いはあらゆる人がキリストを信じることを指すのではない)。主イエスが十字架につけられて贖いの仕事を成し遂げた後、聖霊は神の選民が主イエスを証しするのを導き始めました。ラジオ放送局、インターネット、書籍、福音の宣伝ビラ、宣教などによって、主の福音がますます広く宣べ伝えられてきました。今はクリスチャンは世界の至る所にいて、主イエスの福音はもう全人類に行き渡りました。無神論の政党によって統治されている中国でも、主イエスの福音を受け入れた人がたくさんいます。だから、主イエスが人類を贖ったという福音は世界の果てまで宣べ伝えられました。愛する兄弟姉妹たちよ、考えてみましょう。世界のどの国や地域の人がイエスの福音を聞いたことがないのですか。

    6.異端者の出現

    マタイによる福音書第24章4節から5節でこう書かれています。「イエスはお答えになった。『人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が大勢現れ、「わたしがメシアだ」と言って、多くの人を惑わすだろう』」。今、世界各国の宗教界にも、多くの異端者、邪教が現れました。これらの異端者、邪教は少しの真理も持たず、また人に真理、命を供給できず、全然人を築き上げ、人に益を得させることができません。

    7.偽キリスト、反キリストの出現

    マタイによる福音書第24章23節から26節でこう書かれています。「そのとき、『見よ、ここにメシアがいる』『いや、ここだ』と言う者がいても、信じてはならない。偽メシアや偽預言者が現れて、大きなしるしや不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちをも惑わそうとするからである。あなたがたには前もって言っておく。だから、人が『見よ、メシアは荒れ野にいる』と言っても、行ってはならない。また、『見よ、奥の部屋にいる』と言っても、信じてはならない」。今、どの国の宗教界にも、偽キリストが人を惑わすようなことが起こりました。韓国では、多くの人は弁別力がないので、偽キリストに惑わされて、偽キリストの追従者になりました。偽キリストはいくらかの簡単なしるしや奇跡を行い、もっともらしい謬論を話して人を惑わすことしかできず、全然真理を発表して、人類が絶えず罪を犯すという問題を解決することができず、また人類を腐敗から救い出すことができません。聖書の預言から分かるように、主イエスが再来して働かれる時、きっと多くの偽キリストや人を惑わす者は現れて神の働きを妨げます。だから、偽キリストが現れる時、神はすでにひそかに来られました。ただ人がそれを知らないだけです。このような時、わたしたちは進んで神の世の終わりの働きを探求し、調べるべきです。兄弟姉妹たちよ、主イエスの再来を迎える上で最も重要なのは、真のキリストと偽キリストを見分けることです。これは、わたしたちが神の御座に携え上げられることができるかどうかにかかわります。だから、どのように真のキリストと偽キリストを見分けるかについての真理を装備することは、わたしたちの当面の急務です。今、あなたは真のキリストと偽キリストを見分けることができますか。

    以上の事実からは、主の再来についての預言がすでに成就したことがうかがえます。これらの預言の成就から見て、主がすでに戻られました。しかし多くの人はきっと「主が戻られたなら、なぜわたしたちが主を見ていないのですか」と聞きます。彼らは考えたことがないでしょう。自分たちが主を迎える上で間違いを犯したかを。今、多くの人は主の再来についての知らせを聞く時、偽キリストを警戒することを最も重要なことだと見なして、どのように賢い乙女のように神の声を聞くべきか、どのように主の再来を迎えるべきかを重視せず、自分の観念、想像を固守して、主イエスの再来を証しする者たちの証しがすべて偽りのものだと思っています。そのため、彼らは探求し、調べることはしません。こうして、彼らは主の再来を見る機会を逸しました。

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