メニュー

聖書の名言-「救いを得る」に関する33つの聖句

聖書の名言-「救いを得る」に関する33つの聖句

1.またあなたがたは、わたしの名のゆえにすべての人に憎まれるであろう。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。(マタイによる福音書 10:22)

2.信じてバプテスマを受ける者は救われる。しかし、不信仰の者は罪に定められる。(マルコによる福音書 16:16)

3.しかしイエスはこれを聞いて会堂司にむかって言われた、「恐れることはない。ただ信じなさい。娘は助かるのだ」(ルカによる福音書 8:50)

4.神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。(ヨハネによる福音書 3:17)

5.わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくであろう。(ヨハネによる福音書 10:9)

6.この人による以外に救はない。わたしたちを救いうる名は、これを別にしては、天下のだれにも与えられていないからである」。(使徒行伝 4:12)

聖書の名言,救われる,33つの聖句

7.確かに、主イエスのめぐみによって、われわれは救われるのだと信じるが、彼らとても同様である」。(使徒行伝 15:11)

8.ふたりが言った、「主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます」。(使徒行伝 16:31)

9.もし、わたしたちが敵であった時でさえ、御子の死によって神との和解を受けたとすれば、和解を受けている今は、なおさら、彼のいのちによって救われるであろう。(ローマ人への手紙 5:10)

10.わたしたちは、この望みによって救われているのである。しかし、目に見える望みは望みではない。なぜなら、現に見ている事を、どうして、なお望む人があろうか。(ローマ人への手紙 8:24)

11.すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。(ローマ人への手紙 10:9)

12.なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。(ローマ人への手紙 10:10)

13.なぜなら、「主の御名を呼び求める者は、すべて救われる」とあるからである。(ローマ人への手紙 10:13)

14.なお、あなたがたは時を知っているのだから、特に、この事を励まねばならない。すなわち、あなたがたの眠りからさめるべき時が、すでにきている。なぜなら今は、わたしたちの救が、初め信じた時よりも、もっと近づいているからである。(ローマ人への手紙 13:11)

15.十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救にあずかるわたしたちには、神の力である。(コリント人への第一の手紙 1:18)

16.その仕事が焼けてしまえば、損失を被るであろう。しかし彼自身は、火の中をくぐってきた者のようにではあるが、救われるであろう。(コリント人への第一の手紙 3:15)

17.もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、この福音によって救われるのである。(コリント人への第一の手紙 15:2)

18.神のみこころに添うた悲しみは、悔いのない救を得させる悔改めに導き、この世の悲しみは死をきたらせる。(コリント人への第二の手紙 7:10)

19.しかし、信仰が現れる前には、わたしたちは律法の下で監視されており、やがて啓示される信仰の時まで閉じ込められていた。(ガラテヤ人への手紙 3:23)

20.しかし、いったん信仰が現れた以上、わたしたちは、もはや養育掛のもとにはいない。(ガラテヤ人への手紙 3:25)

21.あなたがたもまた、キリストにあって、真理の言葉、すなわち、あなたがたの救の福音を聞き、また、彼を信じた結果、約束された聖霊の証印をおされたのである。(エペソ人への手紙 1:13)

22.罪過によって死んでいたわたしたちを、キリストと共に生かし-あなたがたの救われたのは、恵みによるのである-(エペソ人への手紙 2:5)

23.あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。(エペソ人への手紙 2:8)

24.なぜなら、あなたがたの祈と、イエス・キリストの霊の助けとによって、この事がついには、わたしの救となることを知っているからである。(ピリピ人への手紙 1:19)

25.しかし、わたしたちは昼の者なのだから、信仰と愛との胸当を身につけ、救の望みのかぶとをかぶって、慎んでいよう。(テサロニケ人への第一の手紙 5:8)

26.神は、わたしたちを怒りにあわせるように定められたのではなく、わたしたちの主イエス・キリストによって救を得るように定められたのである。(テサロニケ人への第一の手紙 5:9-10)

27.しかし、主に愛されている兄弟たちよ。わたしたちはいつもあなたがたのことを、神に感謝せずにはおられない。それは、神があなたがたを初めから選んで、御霊によるきよめと、真理に対する信仰とによって、救を得させようとし、(テサロニケ人への第二の手紙 2:13)

28.しかし、女が慎み深く、信仰と愛と清さとを持ち続けるなら、子を産むことによって救われるであろう。(テモテヘの第一の手紙 2:15)

29.また幼い時から、聖書に親しみ、それが、キリスト・イエスに対する信仰によって救に至る知恵を、あなたに与えうる書物であることを知っている。(テモテヘの第二の手紙 3:15)

30.そして、全き者とされたので、彼に従順であるすべての人に対して、永遠の救の源となり、(ヘブル人への手紙 5:9)

31.しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅びる者ではなく、信仰に立って、いのちを得る者である。(ヘブル人への手紙 10:39)

32.信仰によって、ノアはまだ見ていない事がらについて御告げを受け、恐れかしこみつつ、その家族を救うために箱舟を造り、その信仰によって世の罪をさばき、そして、信仰による義を受け継ぐ者となった。(ヘブル人への手紙 11:7)

33.また義人でさえ、かろうじて救われるのだとすれば、不信なる者や罪人は、どうなるであろうか。(ペテロの第一の手紙 4:18)

通読おすすめ:

一度救われたら、永遠に救われるというのは本当か

恵みによって救われれば、天国に入れるのか

コメントを残す