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キリスト教徒映画「天国の民」どんな人だけが天国に入ることができるか

19,158 2019年7月7日

主イエスはこうおっしゃいました。「よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう」(マタイによる福音書18:3)。主イエスは私たちに、正直な人だけが天国に入れる、正直な人だけが天国の民になれるとおっしゃいました。このムービーは程諾というクリスチャンが神様の働きを経験したストーリーと、人生において正直な人になることを追い求める過程を明らかにします。

程諾はかつて医者でした。彼女は神様を信じるようになったあとも、日常生活で自分の利益や体面を害することに出会うたび、いまだに嘘をついたり騙したりせずにはいられません。試練や艱難に遭遇したときなど、神様についての誤解を膨らませて不平を言いさえしますが、何度も真理を探し求めることで自分の不正直さ根源、また自己中心的で欺瞞に満ちたサタン的な本性についての認識を得ます。彼女は嘘をつきがちな自分の傾向と心の中の不正直さを解消するため、真理を追い求めることに集中し始めます。その後、本分を尽くしているさなかに中国共産党政府によって逮捕され、過酷な拷問に苦しむとき、彼女は嘘をつくくらいならむしろ死のうと決心して神様を否定することを拒みます。鳴り響くような美しい神様の証しをするのです。程諾は徐々に正直な人になり、真に神様を愛し、神様に従うことができるようになります。では、彼女のストーリーとはいったいどのようなものでしょうか。

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