神が様々な人種の間に境界を定めたことである

    2019年 10月 11日

    ……しかし、神がこのように範囲や境界を定めたのは何故だろうか。このことはあらゆる人間にとって極めて重要である。神はあらゆる生き物に対して範囲を定め、様々な種類の人間それぞれに対して、生存する方法を定めた。また神は、地上の人間を様々な種類や人種に分類し、それぞれの範囲を定めた。この事項が、本日次に話す事項である。

    4番目の事項は、神が様々な人種の間に境界を定めたことである。地球上には、白色人種、黒色人種、褐色人種、黄色人種が存在する。これらは異なる人種である。神は、これらの人種についても、範囲を定め、人間は無意識のうちに神の管理に基づく適切な生存環境の中で生活する。この範囲から逸脱出来る者は居ない。たとえば、白色人種つまり白人は、主としてどの地域で生活しているであろうか。白人は主としてヨーロッパとアメリカの諸国で生活している。黒色人種は主としてアフリカ大陸内で生活している。褐色人種は主としてどの地域で生活しているであろうか。褐色人種は、主としてタイ、インド、ミャンマー、ベトナム、ラオスなどの東南アジアで生活している。つまり、東南アジア地域である。黄色人種は、主としてアジアすなわち中国、日本、韓国といった国で生活している。神はこうした様々な人種を、すべて適切に分布させたので、これらの人種は世界各地に分布している。こうした世界各地において、神は遠い昔に各人種に適した生存環境を用意した。これらの生存環境において、神は土の色と成分を用意した。白人の身体と黒人の身体の構成要素は同じでは無く、それ以外の人種の身体とも異なる。神が万物を創造した時、神はこうした生存環境を既に用意していた。こうした神の業の目的は、それぞれの人種が増え始めた時、その人数が増加し始めた時、そうした人々がその範囲に固定されるようにすることであった。神が人間を創る前に、神は既にそうしたことを十分に考えていた。神は白人に対して一定の地域を与え、白人が発展し、生存できるようにした。そうしたわけで、神が地球を造った時、どの地域に何を置き、どの地域で何を育成するかなどについて、既に神の計画、意図、目的が存在した。たとえば、神は遠い昔に、ある地域に、どの山を置き、何か所の平野や水源を置き、どのような鳥や獣、魚、植物を置くかを決めていた。ある種類の人間すなわち人種の生存環境を用意するにあたり、地理的環境、土の構成成分、鳥と獣の種類、様々な魚の大きさ、魚の構成成分、様々な水質、様々な種類の植物など、神は様々な問題について検討した。神はそうしたこと全てを遠い昔に用意していた。その種類の環境は、神が白人のために造り、用意した生存環境であった。

    神が様々な人種の間に境界を定めたことである

    神が全ての生き物を創造した時、神はその創造において多くの物事に配慮したことが分かるであろう。神は、計画をもって業を行った。これで、そのことが理解できたであろう。(様々な種類の人間に対する神の配慮は、極めて周到であった。様々な種類の人間のための生存環境のために、神は様々な鳥、獣、魚を用意し、また山がいくつあるか、平野がいくつあるかなどを決めた。それらは全て極めて周到かつ緻密に配慮された。)たとえば、白人の主な食料は何であろうか。(主に高タンパクな食料すなわち様々な肉、乳製品、小麦を原料とする食料である。)白人が食べる食料は、アジア人が食べる食料とは極めて異なるものである。白人が食べる食料は、主に肉、卵、ミルク、家禽である。パンや米などの穀類は、一般に主食ではなく、付け合わせとして皿に盛られる。野菜を用いて作られたサラダを食べる時でも、焼いた牛肉や鶏肉を加える。小麦を原料とする食料を食べる時でも、チーズや卵、肉を加える。つまり、白人の主食は小麦を原料とする食料や米ではなく、肉やチーズを大量に食べる。白人は、極めて高カロリーな食料を食べるので、頻繁に氷水を飲む。白人が食事をする時は、食べ物が食卓に出される前に、皆最初に氷水を飲む。そうしたわけで、白人は体格が良い。これらの食品は白人の生活の源であり、神が白人のために用意した生活環境であり、その生活環境によりそうした白人の生活様式が実現されている。その生活様式は、他の人種の人々の生活様式とは異なる。こうした生活様式が良いか悪いかは問題ではなく、その生活様式は神が予定した、神の支配と采配に起因する生来のものである。この種の人種すなわち白人には、特定の生活様式と生活の糧を得る源があるが、それらは、白人という人種と、神が白人のために用意した生存環境に起因するものである。神が白人のために用意した生存環境や、白人がその環境から得る日常の食品は豊富であると言える。

    神は、他の人種についても生存に必要な環境を用意した。黒人も存在するが、黒人は、主にどこで生活しているであろうか。黒人は主にアフリカの中央部と南部に分布している。神は黒人のためにどのような生活環境を用意したであろうか。熱帯雨林、様々な鳥や獣、砂漠、そして様々な植物である。黒人には水源があり、生活の糧があり、食料がある。神は黒人に対して偏見を持っていない。黒人の人々が何をしたとしても、黒人の生存は嘗て問題となったことが無い。黒人もまた、世界のなかで特定の場所や地域を占めている。

    ここで、黄色人種について簡単に話をする。黄色人種は主として東洋に分布している。環境と地理的位置に関して、オリエントとオクシデントの相違点は何であろうか。オリエントは、土地の大部分が肥沃であり、資源や鉱床に恵まれている。つまり、地上および地中の様々な資源が豊富である。神は、この種の人間すなわち黄色人種のためにも、黄色人種に適した土、気候、様々な地理的環境を用意した。そうした地理的環境と、オクシデントの地理的環境との間には大きな差異があるものの、人間に必要な食料や生活の糧、生存のための食料源が神により用意された。そうした環境がオクシデントの白人の環境とは異なるというだけである。ともあれ、わたしがここで注目して貰いたいこと、話をする必要があることは、何であろうか。東洋の人種の人口は比較的多いので、神はその地域に、西洋とは異なる要素を数多く追加した。神は、様々な地形と豊富な資源を東洋に追加した。東洋の自然資源は極めて豊富である。地形もまた多様性が高く、東洋の人種の莫大な人口を育むのに適している。東洋における西洋との相違点として、東洋は東西南北全域にわたり西洋よりも気候が良好である。四季は明瞭に区分され、気温は快適であり、自然資源は豊富であり、自然の景観や地形の種類は西洋よりも格段に良好である。神がこのようにしたのは何故だろうか。神は、白人と黄色人種との間で、極めて合理的な釣り合いを取るようにしたからである。それは何を意味するであろうか。白人が享受している物事のあらゆる側面は、黄色人種が享受している物事よりも良好である。白人の食料や白人が使用しているものは格段に優れている。しかし、神はいかなる人種もひいきすることは無い。神は、黄色人種に対し、白人のためのそれよりも美しく良好な生存環境を与えた。これが先述した釣り合いである。これで、あなたがたは理解したであろう。

    神は、どの人種が世界のどの地域に住むかを予め定めたので、人間はその範囲を超えることが出来ない。それは極めて素晴らしいことである。たとえ時代の流れの中で、ある時期に戦乱や侵略があったとしても、神が各人種に対して予め定めた生存環境は、そうした戦乱や侵略により破壊されない。つまり、神は、どの人種が世界のどの地域に住むかを定めたので、人間はその範囲を超えることが出来ない。たとえこの領域を変えたり拡大したりしようとする、ある種の野望が人間にあったとしても、神の許可なくして、その野望を果たすのは極めて困難である。そのようなことは極めて困難である。たとえば、白人は領域を拡大しようとして、他国を植民地化した。ドイツ人は数カ国を侵略し、イギリスはインドを占領した。その結果、どうなったであろうか。そうした活動は失敗に終わった。この失敗から何が分かるであろうか。神が予め定めた事柄を破壊することは許されない。従って、イギリスの拡大勢力が如何に強力であったとしても、最終的にイギリスは撤退せざるを得ず、その地は未だにインドの領地である。その地に住む者は依然としてインド人であり、イギリス人ではない。これは、そうした侵略は、神が許可した活動ではなかったからである。歴史や政治を調査研究する一部の者が、これに関する論文を発表した。これらの者は、イギリスが失敗した原因は、特定の民族を征服することが不可能であるためである、あるいはその他人間が考えつく理由が原因であるなどとしている。それらの理由は、真の原因ではない。真の理由は神であり、神がそれを許可しなかったためである。神が特定の民族を特定の場所で生活させ、その民族をそこに定住させており、その民族が移動することを許可しなかった場合、その民族は移動することが出来ない。神がその民族の範囲を定めた場合、その民族はその範囲内で生活する。人間は、こうした範囲を超えたりその範囲から出たりすることが出来ない。それは確かである。侵略者の勢力がどれほど強力であったとしても、あるいは侵略される者がどれほど脆弱であったとしても、侵略が成功するか如何は、最終的には神にかかっている。神はこうした事柄を予め定めており、それを変えることが出来るものは居ない。これが、神が行った様々な人種の配置方法である。神はどのような業を行って、様々な人種を配置したであろうか。まず、神は比較的大きな地理的その他の環境を用意し、人間のための様々な場所を割り当て、そこで人間は何世代にもわたり生存してきた。生存のための範囲は決定されている。そして人間の食事、生活、何を食べるか、何を飲むか、生活手段など、神はこれらの事柄も遠い昔に決定した。そして、神が万物を創造した時、神は様々な人種のために様々な用意を行った。土壌の構成成分、気候、植物、地理的環境には、様々なものがある。異なる場所には異なる鳥、獣が居り、異なる水域には異なる種類の魚や水産物があり、昆虫の種類でさえも神により決定された。たとえば、アジアにはカササギが居るが、おそらくアメリカには居ないであろう。カササギはアジア固有である。そしてアメリカのスズメは中国本土のスズメとは違う。アメリカ大陸で育つ物は、全て極めて大型で背が高く、がっしりしている。森の木々の根は浅いが、木々は極めて高い木々に育つ。木々は高さ30メートルを超えることもあるが、アジアの森の殆どの木々は、そこまで高くない。アロエという植物については聞いたことがあると思う。日本のアロエは極めて細身で薄いが、アメリカのアロエは極めて大型である。これはアメリカのアロエと日本のアロエとの違いである。アメリカのアロエは、日本のアロエと同じ名称の同種の植物であるが、アメリカ大陸では、アロエは比較的大型であり、明らかに違いがある。こうした様々な側面の相違点は、人間が見たり感じたり出来ない場合もあるが、神が万物を作っている最中に、神はこれらの側面を決め、異なる地理的環境、地形、生物、人種を用意した。神は様々な種類の人間を造ったので、神はそれぞれの人種に必要とされる物事やその生活様式について知っていた。従って、神が造った物事は、極めて善良である。あなたがたは、これについて明確に理解している必要がある。

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