クリスチャンの証言:私が体験した霊的戦いの曲折

    2019年 07月 14日

    苦しみの中、私は真の神と出会いました

    2007年、私は家計の都合により韓国に出稼ぎに行きました。当時、生活が厳しかった上に、私の夫は頻繁に女友達と呑みに出かけていたので、私たちは毎日のように口論をしました。私は当時、肉体的に疲れ果て、人生は耐え難いほどに辛いと感じていました。2014年9月のある日、ある姉妹が私に終わりの日の全能神の働きを証言してくれました。そして神の御言葉を読み、兄弟姉妹たちと交流した末に、私は全能神が主イエス様の再臨であることを確認できました。

    その後、私は夫に自分が学んだことを話すと、彼はとても驚いてこう言いました。「へえ、お前はすごく特別な教会に通っているんだなあ。まだ数回しか行ってないのに、もう俺よりたくさん理解してる。俺なんかもう何年も主を信仰しているのに。」その後すぐ、私は全能神教会の姉妹に、私の自宅に来て夫のために終わりの日の全能神の働きを証言して欲しいと頼みました。彼女は全能神の名について言及しましたが、その時夫は黙っていました。しかし、彼女が帰ったとたん、彼の態度がとても否定的になりました。それ以降、霊的戦いが始まったのです。

    1つ目の戦い:私は事実をもってインターネット上の噂に立ち向いました

    私の夫は私たちのコンピュータを指さしてこう言いました。「この全能神教会に関するネガティブなニュースを見てみろ。こんなものは信仰するべきじゃない。」

    私は言い返しました。「中国国内のインターネットニュースなんか信じたら駄目よ。事実がたくさん歪曲されてるのよ。こんなインターネットのレポートなんか信じられないわ。」

    私の夫は腹を立ててこう言いました。「宗教界も全能神教会なんか認めてないじゃないか。それを信仰することなんか止めろって言っているんだよ!」

    これにより、私の心は少し揺れ動き、私はこう考えました。「インターネットに書かれていることが真実だとしたら、私は調査を続けるべきかしら?でも、主が本当に再臨されて私のことを見ておられるとしたら、私はどうしたらいいのかしら?主の再臨は何百億年に一度のチャンスなのに!そうよ、私は自分で行って、全能神教会のことを調べなきゃいけないわ。」

    その後のある日、私は友人2人を連れて全能神教会に行きました。教会に着くと、私は兄弟姉妹たち全員の謙虚で立派な様子に気が付き、集会の最中、彼ら神に立ち返った体験、そして神の御言葉に関する知識と理解をお互いに話し合っていました。その内容は全てがとても現実的で、私はとても感動しました。その後、兄弟姉妹たちは全能神教会が製作した動画を見せてくれました。その中で、私たちは神の証言を行う彼らの働きを見て、神を褒め称えるために神の知識を求める方法、性質の変化を遂げる方法、そして真の人間らしさをもって生きる方法を学びました。私たちが目にしたのは肯定的なことばかりで、インターネット上で噂されるようなことは何1つ見られませんでした。インターネット上の噂が真実だとしたら、全能神教会が世界中の国々に福音を広げ、その調査を試みる信者を数多く惹きつけることなどできるはずがありません。全能神教会を訪れた後、私はそれまでの懸念を捨て去ることができ、終わりの日の全能神の働きを受け入れる決意をしました。しかし、私の夫は、この信仰に断固たる姿勢を取る私を見て、私たちが通う教会の牧師に私が全能神教会を訪れたことを話してしまったのです。こうして、この後すぐにもう1つの霊的戦いが始まりました。

    2つ目の戦い:牧師と説教師の嫌がらせを受ける中で、神は私が堅く立てるようにしてくださりました

    ある日、私の前の教会から牧師と姉妹が私の家を訪れてきました。牧師は大きな紙を取り出して私に見せました。それには全能神教会を含む、家庭教会の長い一覧が書かれていました。

    牧師は言いました。「姉妹、あなたはこれらの家庭教会が全て中国共産党に厳しく迫害されていることを知っておくべきです。これらは全て異端扱いされており、特に全能神教会は中国政府が特に激しく非難している教会です。それに、他のいずれのキリスト教宗派も全能神教会を認めてはいません。あなたは聖書をあまり読んでいないし、霊的背丈もまだ低い、どうして全能神教会と連絡を取っていたことを言わなかったのですか?」

    私はこう答えました。「中国共産党は常に神に抵抗してきました。彼らは神の存在を認めないし、カトリック教とキリスト教の両方を非難しています。他の教会の善し悪しを判断するにあたり、中国共産党の考えを受け入れることなどできるはずがありません。それに、私たちは、様々なキリスト教宗派がどのように受けいれているかに従って、全能神が主イエス様の再臨であるかどうかを評価することもできません。様々な牧師と長老たちは聖書に精通してはいますが、だからと言って彼らが神を知っているという訳ではありません。これは、主イエス様が働きをしに来られた時、律法学者、祭司長、そしてパリサイ人たちによって十字架に磔にされた時と同じ状況です。」

    牧師は、その日は私の言い分に反論しませんでしたが、その後、私の家にやって来たり、ほぼ数日毎に電話で嫌がらせをしてきました。こんなことや牧師のしつこい働きかけを受けて、私の決意はやむを得ずくじかれてしまい、私は彼の面目を潰しているとも感じたので一週間は全能神教会に行きませんでした。しかし、その時、聖書に記されたこの節が私の頭に浮かんだのです。「いなずまが天の端からひかり出て天の端へとひらめき渡るように、人の子もその日には同じようであるだろう。 しかし、彼はまず多くの苦しみを受け、またこの時代の人々に捨てられねばならない。 」(ルカによる福音書17:24-25) 全能神の顕現と働きは中国共産党と宗教界から非難されていますが、それは聖書に記されたこの節の内容を成就しています。「彼はまず多くの苦しみを受け、またこの時代の人々に捨てられねばならない。」中国共産党と宗教界による非難は全能神の働きを否定しているわけですが、それは間違っています。私はむやみに牧師の言うことを聞くわけにはいきません。従って、私はまた全能神教会に通い始めました。

    私の夫は私がまた全能神教会に行っていたのを知った時、私が行くのを止めるようにと働きかけるために他の説教師を私たちの自宅に連れてきました。

    説教師はこう言いました。「私はあなたが全能神を信じていると聞きました。あなたは聖書を良く理解していないし、霊的背丈も高くありません。私たちは、あなたのためを思って、考え直すよう説得するためにわざわざ来ているのです。全能神の働きは聖書の内容に即していませんし、聖書の内容から離れすぎるものはいずれも異端です。あなたはまず聖書をもっと読むべきです。」

    私はこう言い返しました。「主イエス様が最初に働きを開始された時、それは旧約聖書の内容とは合致していませんでした。あなたの考えによると、主イエス様の働きは非難されるべきであるということになってしまいます。」

    説教師はこう言いました。「ならば、どうしてあなたは全能神が主イエス様の再臨であると確信できるのですか?」

    私はこう言いました。「聖書にはこう記されています。『したがって、信仰は聞くことによるのであり、聞くことはキリストの言葉から来るのである。』(ローマ人への手紙10:17)ユダヤの民はどうして最終的に主イエス様を信じるようになったのでしょう?それは、彼らは、主イエス様の教えの中に神の御声を認識したからで、だからこそ主に従い始めたのです。私は全能神の御言葉をたくさん読み、全能神の御言葉は全て、私を罪から引き離し、そして私が救いを受けるための探求方法を教えてくださる真理であるということも知りました。だからこそ、私は全能神が主イエス様の再臨であると確信しているのです。あなた方は全能神の御言葉を読んでいないし、全能神の働きを調べてもいないのに、そんなに軽々しく否定する権利があるのですか?」

    説教師は狼狽した声で言いました。「全能神を数日間信仰しただけで私と言い争うようになるなんて思ってもみませんでしたよ。分かりました。何を言っても全能神を信仰する気でいるみたいですから、私はもう言いません。しかし、羊を奪うために教会に戻ることは許しませんからね。」
    私はこう言い返しました。「羊は皆、神に属しており、神の羊は神の御声が仰ることに耳を傾けるのです。神に選ばれる者は他の人間の妨害を受けることはありません!」説教師は何も言い返せず、憎しみに満ちた表情で去って行きました。

    私は説教師がここまで腹を立てたのを見て少しびっくりしました。私が全能神を信仰することになったからと言って、あれほど怒る必要があったのでしょうか?私は牧師と説教師が本当に私のことを気にかけてくれていたのかと疑わずにはいられませんでした。彼らが本当に兄弟姉妹たちの霊的いのちの責任を背負って信者たちを導いているのであれば、主が再臨されたという知らせを耳にしたとたんに兄弟姉妹たちを率先してその調査をするべきなのです。しかし、その知らせを聞いて以降、彼らの態度には敵意が見られるようになっています。そして、彼らは中国共産党がインターネット上で広める噂を全てうのみにして、私たちの教会で兄弟姉妹たちが真の道を調べるのを妨げるようと故意に神の働きを非難しています。彼らの心の中には神への恐れがないのでしょうか?これには、主イエス様が最初に働きを開始された時のこと、そして律法学者、祭司長、そしてパリサイ人がそれぞれの生活を守るために無数の策略を作り出し、信者たちが主イエス様に従うのを妨げようとしたことを思い出させられました。これに関して、主イエス様はこう仰りました。「偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは、天国を閉ざして人々をはいらせない。自分もはいらないし、はいろうとする人をはいらせもしない。 」(マタイによる福音書23:13) 牧師と説教師は主が来られることを聞いていたにもかかわらず、それを調査することには何の関心もなく、私が兄弟姉妹たちに福音を伝導するのを妨げようとさえしました。彼らのやり方はパリサイ人のと全く同じではないでしょうか?私がこの全てに気が付いた時、それは私が牧師と説教師の本当の動機をある程度見破ったことを意味し、それは私にとって終わりの日の全能神の働きを受け入れる更なる励みとなりました。

    その後、私を説得できないと分かった説教師は、私の夫に私を止めるべきだと言って、私と夫の間に首を突っ込み始めたのです。牧師は頻繁に私たちの自宅にもやってきて、私に嫌がらせをしました。当時、私の夫はいつも牧師と説教師の言うことに耳を傾けていたので、結果的に、私たちは毎日口論をしていました。私の生活は彼らによって滅茶苦茶にされてしまい、私は途方もない圧力をかけられてイライラしていました。霊的戦いは次の段階に突入しようとしていました。

    第3の戦い:私は夫に離婚すると脅され弱気になりました

    ある日、私の夫は怒ってこう言いました。「お前はこの家族と全能神とどっちが大切なんだ?全能神を信仰し続けるならもう俺たちは離婚だ!」

    私はこう思いました。「私たちの子供はまだ幼いから、私にはお金を稼ぐことができないわ。夫に離婚されたら、この先どうやってやりくりして行けばいいの?全能神を信仰することは本当にこんなに大変である必要があるの?私の信仰が原因で夫と喧嘩し続けていたら、私たちの将来はなくなってしまうわ。」こう考えた時、私は思わず以前ほど確固とした決意を持てていないことに気が付きました。

    すると私の夫は、「お前が全能神の信仰を止めてくれたら、俺はたばこと酒を止めて、お前の言うことも聞くよ。何でもやって欲しいことするから。」と言って固く約束してくれました。

    私はこう思いました。「以前、夫は私が何を言ってもたばこと酒を止めてくれなかったけど、私が彼の言う通りにして、彼が止めてくれたら、それはそれで私たちにとってとても都合がいいことだわ。そうしたら、牧師はもう私に嫌がらせをしにやって来ないだろうし、私たちも毎日つまらないことで喧嘩しなくて済むわ。でも、これを理由に全能神への信仰を捨ててしまったら、私は良心の呵責を感じながら生きることになってしまうわ。」こう葛藤した後、私はとりあえずは全能神教会に行くのを止めて、状況がどのように展開するかを見守るという形で妥協することにしました。

    私が全能神教会に行くのを止めたことを知った夫は、私を同じ宗派内の他の諸教会に連れて行き始めました。しかし、私はそのいずれに行っても、牧師が同じ陳腐なことばかり説いているのを聞く度に全能神教会の集会で過ごした時間、そして参加する度に何らかの啓蒙を得て、心がとても穏やかになれたことを懐かしく思いました。

    私が弱く、熱意を欠いていた時、神の愛が導いてくださりました

    その後、私は教会に足を運ぶ度に酷い頭痛がするようになりました。心の中で、これは神が私にその教会を出て、すぐに神に立ち返るよう注意されているのだと分かりました。しかし、私は夫、牧師、そして説教師が絶えず私に嫌な思いをさせてくることを考えると、その決断をする自信が持てませんでした。私はただ、あともう少し待つだけだと言って自分を慰めました。

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