私たちクリスチャンはどのように結婚相手を選ぶべきでしょう

    2018年 12月 17日

    信仰ステーションの兄弟姉妹の皆さんへ

    私は結婚相手を見つける年頃になりました。私の結婚については両親から心配され、親戚と友人たちからもよく聞かれるので、私は重いプレッシャーを感じています。結婚相手を探す話しになると、私の未信者の友人たちは誰もが、「背が高くて、金持ちで、ハンサム」や「色白で、金持ちで、美しい」人を選びたがっていますが、私たちクリスチャンはどのような人を選ぶべきなのか、私は全く分かりません。お返事お待ちしております。

    敬具

    シャンヂィ

    2018年11月20日

    クリスチャンの結婚,結婚相手を選ぶべきでしょう,ローズ

    シャンヂィ姉妹へ

    結婚は私たちの生活においてとても重大な出来事ですので、じっくりと考えるのは良いことです。私たちはクリスチャンとして、本事柄における神の御心を理解するために真理を求め、関連する原則に従って行動するべきです。そうすると、私たちは適切な結婚相手を見つけて、神の祝福を受けることができます。次に、私の個人的な体験を話したいと思います。

    以前、私もハンサムで家計の豊かな人を結婚相手に見つけたいと思っていました。そこで、私はこういった条件に合った男性と出会った時、彼と交際を始めました。しかし、その後予期せぬ事が起こりました。未信者であった彼は抑えがきかないほど勝手気ままな人だったのです。特に、彼は女付き合いにけじめの無い人でした。これ故に、彼と交際をしていた間はとても不安な思いをしました。また、彼はキャリアの面で私の助けを必要としていたので、いつも横から私をおだててくるのですが、私たちの勤める会社で安定したした足掛かりを手にしたとたん、私の相手はしてくれなくなりました。特に、私は悲しくて、失望し、慰めて欲しかった時、彼は私のことを気に掛けてくれなかっただけでなく、私は手間がかかり過ぎると言って文句を言ったのです。なので、彼と交際していた間に一番多く感じたのは彼の心遣いや配慮ではなく、むしろ無関心さでした。後に、私は、彼が私との交際を始める以前から他の女性と交際していたということを彼のQzoneで知り、その後私は彼から冷たくフラれてしまいました。その衝撃にはとても辛い思いをさせられました。

    教会の集会で、私は姉妹に自分のこの体験を話しました。すると、彼女はこのように交流してくれました、「私たちはクリスチャンとして、結婚を含めて何をするにしろ、自分の好みに頼るのではなく、神の御心を求めるべきです。なので、私たちは自分たちの結婚相手を選ぶ時も、それを神の御手に委ねるべきなのです。さらに、私たちは好みの人が自分たちに合っている人であるかどうかも神に尋ねるべきです、なぜなら神のみが人々の深奥を覗き、人々の心を見抜くことができるので、神が私たちに用意してくださるお相手は間違いなく最も適した人なのです。もう1つ考慮すべき点はその結婚相手が私たちと同じ心を持っているかどうかということです。お互いに理解し合えないような人々が一緒に幸せになれるでしょうか?これについて聖書にはこう記されています、『不信者と、つり合わないくびきを共にするな。』(コリント人への第二の手紙 6:14)。そして、ある人がした交流の中にこういう節があります、’大人になったら結婚するのは至って普通のことですが、人は適切な相手を選ぶべきです。それは、最低限、その人の信仰といのちにとって有益な人であるべきで、それはとても重要なことです。人々のする選択により歩んで行く道と終着点が決まるのです。大事なことは、神の御要件に従ってそれぞれが自分の歩む道を選択できるかどうかということです。’ この言葉は実践すべき道を私たちにはっきりと指し示しています。自分の結婚相手を探す際に、私たちは相手の容姿や家計のみを重要視するべきではありません。最も大切なことは同じ考え方を共有し、善良な人間性を持ち、私たちの信仰に有益な人を選ぶことです。こうすることで、お互いに理解し合い、我慢し合い、許し合えるのです。また、これは私たちの真理の追究といのち成長においても有利なことです。しかし、結婚相手を自分の好みまかせに選んでしまうと、相手は背が高くで、ハンサムで、その家族が裕福であったとしても、その人自体は人間性が悪く、貪欲で、かつ怠慢な遊び人で、家族を大切にしない人であるということがあります。そのような人とは全く分かり合えません。これ故に、その人と暮らしても害と悲しみ意外は何も得られません。さらに酷いことに、もしその人が、私たちが神を信じることを妨げるようなことがあれば、それは私たちの人生を台無しにさえしてしまい、私たちは救われる機会を失ってしまいます。」この交流を通じて、私はこう理解しました:「クリスチャンとして、結婚相手を探す時に最も大切なことは自分の相手が善良な人間性をもっているのかどうか、そして自分の信仰に有益な人であるかどうかを確かめるべきなのです。私はまた、お互いが同じ心を持っていて、同じものを追求しているのかどうかも考慮する必要があったのです。」

    その後すぐに、私の叔母が医者の男性を紹介してくれたのですが、その人の家庭は裕福で、彼の両親は共に教師であると言っていました。そして、彼女が彼の写真を見せてくれると、そこには彼のハンサムなルックスが写っていました。一目見て、彼が自分のタイプだと分かりました。その後すぐ、ヂャン姉妹が私に彼女の甥ヂャン・スンを紹介してくれて、私は彼と知り合いになりました。彼は見た目が普通な修理工、そして彼の両親は2人とも一般的な作業員でした。この条件は全てあの医者とは比べものになりませんでした。しかし、特に言及すべきこととして、ヂャン・スンは敬虔なクリスチャンだったのです。彼は心から神を信仰しており、私たちは同じ考え方をしていました。あの医者について考えてみましょう。彼は未信者でした。そして、もし彼と結婚することになれば、彼は私が神を信仰することを反対するかもしれません。考え方の共有ができないと、お互いの気持に直接悪影響を及ぼし、前のボーイフレンドと私のように離別に至ってしまうでしょう。しかしながら、自分の肉的な関心を考慮してしまった私は医者を選ぼうと思いました。このように、私はどう選択してよいのか分からなくなってしまったのです。

    その時、私は神に祈ることしかできませんでした。祈りを捧げた後、私はある交流の中でこの節を目にしました、「結婚相手を探す際に、真理ではなく、自分の肉的な好みに完全に頼り、自分の願望に沿った人だけを選んでしまう人々がいます。このような人々は神に従順であると言えるしょうか?神は私たちに、不信者とつり合わないくびきを共にしないということを要求されます。この要求に従って行動せよと言われたら、信者を結婚相手に選べますか?信者と交際する時に、’このルックスが悪くて地位も無い人は私の理想の相手ではないです。お付き合いしたくありません。ルックスが良くて、地位もあるけど信仰を持たない悪魔を選んだ方がましです’ 、と言う人がいます。このようなことをして、神に従順であると言えますか?」

    この交流を読んだ後、私は自分の心を静めて神の御旨を求めました。私はこう思いました:「私は2人の男性から選ぶことができたけども、単純に外見と家系で判断すれば、医者の方がいいと思ったわ。でも、それは、不信者の観点に従っていたということだし、自分の肉的な好みに基づいていたのよ。しかも、彼は神を信仰していなかったし、それは間違いなく私の信仰と真理の追究に対して不都合なことだったわ。一方のヂャン・スンはと言うと、彼の家計はあまり良くなかったけど、彼は神を信仰して、真理を追い求めて、さらには人間性が良くて、自分の家族と兄弟姉妹たちを大切にしていたわ。それに、彼は教会で積極的に本分を尽くしていた。彼を選んだら、私たちは将来同じ道を歩んで、一緒に主に仕えることができるわ。それがいい事だったのよ。自分の状況はと言うと、私は普通の家庭に生まれて、両親は共に一般的な作業員、それに私は高学歴でもないわ。この条件は全て医者に比べると遥かに劣っているわ。だから、彼と結婚したらつり合いが取れないのよ。それで、私は引け目を感じて困ってしまうだろうし、彼に避けられるかもしれないわ。」こう思った私は自分の考えを神に伝え、自分の肉の好みを捨てて神の御要件に従うと祈りを捧げました。祈りを捧げた後、私は心が穏やかになって落ち着きました。

    その後、私は思い切って医者と交際するのをやめて、ヂャン・スンと交際を始めました。私は彼と触れ合っていくうちに、彼の物事に対する考えは不信者のものとは完全に異なり、彼は人生の快楽を追い求めることに集中していなかったことを知りました。彼の自分の意見として、そのような物を追い求めるのは無意味であり、信者は真理を追い求め、神の御心を理解して神を喜ばせることに努力を注ぐべきだと言っていました。私たちが会う度に、彼は一緒に神を讃えようと私をリードしながら神の御言葉を読み、讃美歌を歌ってくれました。特に、彼は、「私たちの気持ちは神の御言葉を基礎づけて確立されているべきです。私たちは神の御言葉に従いながらお互いを愛し合うべきです。片方の言うことが正しくて、真理に適っているのなら、もう片方はそれに従い、それを受け入れるべきです。このようにして、真理を私たちの指導者とするのです」、と強調しました。さらに、私が傲慢さとうぬぼれを表すと、彼は私と話しをして、キリストの謙虚な姿勢と素晴らしさを見習うように言ってくれます。私が消極的で弱気になっていると、彼は神の御言葉を使って私を慰め、励ましてもくれます。彼としばらく仲良くしていると、私は彼が自分にとってとても大きな助けになっていたことに気が付きました。過去、私は神の御言葉を求めることには注意を払っていませんでした。しかし、今は、物事に直面すると、私は神の御心を求めることに集中し、神の御言葉を切望するので、真理を追い求めることにもっと自信が持てるようになっています。次第に、私たち2人は腹心の友となりました。物事が起こると、私たちはそれを解決するために真理を求めます。私は、神の御要件に従って相手を探してのみ、真の幸せを手にすることができると心の中で感じました。

    その後、私が実家を訪れると、叔母が私にこう言いました、「あの医者と結婚しなくて良かったわね。あの男は親に甘やかされているから。最近は一日中酒と、女と、ギャンブルにふけてるし、仕事も辞めてしまったから、両親がカンカンに怒ってるのよ。」これを聞いた私は心の中で神に感謝しました。結婚相手を探すことについて、神の御要件に従って行動せず、自分の虚栄心に屈していたら、私は今頃苦しみの中を生きていたことでしょう。この体験をした後、私は、「結婚相手を探すにあたって、私たちは相手の外見と家系は重要視すべきではありません。最も大切なことは、同じ考えを持ち、同じものを追い求める人を選ぶということです。こうしてのみ、私たちの結婚生活は幸せなものになり得るのです」、と心から理解しました。

    シャンヂィ姉妹、以上が私の持つ経験と認識です。これら全てがあなたの役に立つことを願っています。神の御要求通りに行動してさえいれば、私たちは神の御加護と祝福を授かることができます。神の御恵みがありますように!

    敬具

    信仰ステーション、ピンファンより

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