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聖書の名言「祈り求める」について

1.あなたが彼に祈るならば、彼はあなたに聞かれる。そしてあなたは自分の誓いを果す。(ヨブ記 22:27)

2.悩みの日にわたしを呼べ、わたしはあなたを助け、あなたはわたしをあがめるであろう。(詩篇 50:15)

聖書の名言「祈り求める」について

3.神はほむべきかな。神はわが祈をしりぞけず、そのいつくしみをわたしから取り去られなかった。(詩篇 66:20)

4.乏しい者の祈をかえりみ、彼らの願いをかろしめられないからです。(詩篇 102:17)

5.悪しき者の供え物は主に憎まれ、正しい者の祈は彼に喜ばれる。(箴言 15:8)

6.主は悪しき者に遠ざかり、正しい者の祈を聞かれる。 (箴言 15:29)

7.シオンにおり、エルサレムに住む民よ、あなたはもはや泣くことはない。主はあなたの呼ばわる声に応じて、必ずあなたに恵みを施される。主がそれを聞かれるとき、直ちに答えられる。(イザヤ書 30:19)

8.しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。(マタイによる福音書 5:44)

9.求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。(マタイによる福音書 7:7)

10.また、祈のとき、信じて求めるものは、みな与えられるであろう。(マタイによる福音書 21:22)

11.そこで、あなたがたに言うが、なんでも祈り求めることは、すでにかなえられたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになるであろう。(マルコによる福音書 11:24)

12.誘惑に陥らないように、目をさまして祈っていなさい。心は熱しているが、肉体が弱いのである」。(マルコによる福音書 14:38)

13.わたしの名によって願うことは、なんでもかなえてあげよう。父が子によって栄光をお受けになるためである。(ヨハネによる福音書 14:13)

14.御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。(ローマ人への手紙 8:26)

15.望みをいだいて喜び、患難に耐え、常に祈りなさい。 (ローマ人への手紙 12:12)

16.絶えず祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。(エペソ人への手紙 6:18)

17.何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。(ピリピ人への手紙 4:6)

18.目をさまして、感謝のうちに祈り、ひたすら祈り続けなさい。 (コロサイ人への手紙 4:2)

19.求めても与えられないのは、快楽のために使おうとして、悪い求め方をするからだ。(ヤコブの手紙 4:3)

20.あなたがたの中に、苦しんでいる者があるか。その人は、祈るがよい。喜んでいる者があるか。その人は、さんびするがよい。(ヤコブの手紙 5:13)

21.だから、互に罪を告白し合い、また、いやされるようにお互のために祈りなさい。義人の祈は、大いに力があり、効果のあるものである。(ヤコブの手紙 5:16)

22.わたしたちが神に対していだいている確信は、こうである。すなわち、わたしたちが何事でも神の御旨に従って願い求めるなら、神はそれを聞きいれて下さるということである。 (ヨハネの第一の手紙 5:14)

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